約 3,971,061 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/565.html
ドーベルシリーズ【剣士】 特徴 黒っぽい骨を使用した、露出の多いデザインの装備。 採取の面倒な龍骨系の素材に加え、一部の竜素材も使用するのでやや作りにくい。 スキルは、龍属性攻撃強化・スタミナ急速回復・耐震に龍耐性も高いことから、対ジョー装備として有用。 双剣、ランス、ガンランスなどで、足下での攻撃に向くだろう。 ガンキン系にも有効なスキルではあるが、火耐性が低い事には注意が必要。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9100z 55 -2 0 0 0 3 装備全箇所 45500z 275 -10 0 0 0 15 最大強化全箇所(G級) 244710z 550 LV17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 58 62 66 71 76 84 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 626z 828z 1410z 2820z 3820z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ドーベルヘルム 耐震+2 気力回復+4 龍属性攻撃+3 腹減り-2 --- いにしえの龍骨*4 迅竜の鋭牙*1 上質な鳥竜骨*10 上竜骨*8 胴 ドーベルメイル 耐震+3 気力回復+1 龍属性攻撃+1 腹減り-2 O-- いにしえの龍骨*3 黒角竜の堅甲*4 堅竜骨*3 竜骨【小】*20 腕 ドーベルアーム 耐震+1 龍属性攻撃+3 腹減り-2 OO- いにしえの龍骨*3 風牙竜の鋭爪*3 古龍の血*2 竜骨【大】*5 腰 ドーベルコイル 耐震+3 気力回復+4 龍属性攻撃+2 腹減り-2 --- いにしえの龍骨*3 雷狼竜の尖爪*3 堅牢な骨*5 竜骨【中】*10 脚 ドーベルグリーヴ 耐震+1 気力回復+1 龍属性攻撃+1 腹減り-2 OOO いにしえの龍骨*3 凍戈竜の鋭爪*2 尖竜骨*5 大きな骨*10 スロット合計/必要素材合計 6 いにしえの龍骨*16迅竜の鋭牙*1黒角竜の堅甲*4風牙竜の鋭爪*3雷狼竜の尖爪*3凍戈竜の鋭爪*2上質な鳥竜骨*10堅竜骨*3古龍の血*2堅牢な骨*5尖竜骨*5上竜骨*8竜骨【小】*20竜骨【大】*5竜骨【中】*10大きな骨*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 耐震 +2 +3 +1 +3 +1 +10 耐震 気力回復 +4 +1 +4 +1 +10 スタミナ急速回復 龍属性攻撃 +3 +1 +3 +2 +1 +10 龍属性攻撃強化+1 腹減り -2 -2 -2 -2 -2 -10 腹減り倍加【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/248.html
情報ページはこちら ラギアクルス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ラギアクルス亜種攻略 基本情報 今作で初登場のラギアクルスの亜種。別名は白海竜。原種とは違って、ほぼ全編において陸戦となる。 原種同様に電撃を使うが、原種と違い気絶を経由せずに直接の致命傷となるほどパワーアップしている。ただそれでもこちらの機動力が落ち、相手が広範囲、高スピードで攻撃してくる水中戦主体の原種よりも戦いやすいかもしれない。 しかし亜種限定の攻撃モーションはどれも強力で、特に怒り時は攻撃が非常に激しくなる。原種と同じ気持ちで挑むと確実に痛い目を見るので油断は禁物である。 基本的に陸上で戦う事になるが、稀に水中に移動する事もある(孤島エリア10,11 水没林エリア3)。その場合は基本的に原種と同じ攻撃方法と攻撃範囲になる。 状態 怒り こちらに向き直って咆哮をする。口から白い息が漏れる。 疲労 口から涎をたらす。威嚇行動が多くなり、蓄電・放電が失敗する。 疲労回復のために、孤島ではエリア6のモンスターの死骸を水没林ではエリア1のアプトノスを捕食しようとする。捕食成立で時間前に回復。 瀕死 足を引きずって巣に帰ろうとする。孤島エリア7付近で戦闘中の場合はエリア7からの専用ルートでエリア11に移動する、エリア10付近で戦闘中の場合は普通に10→11と移動する。水没林ではエリア8へ移動していく。 部位破壊 頭:怯み2回。顔に大きく傷がつき、角が折れる。肉質が硬いので爆弾などを利用すると良い。 腹:傷がつく。 背中:突起物が折れる。滅多に水中へ潜らないので近接では破壊は困難。前足に攻撃を集中すればダウンを奪えるが、起き上がるまでの時間があまり長くなく、右前脚側にいないとうまく背中側に倒れない。 前足:傷がつく。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り回数は1回。 その他 攻撃パターン 亜種固有の行動をいくつか持っている。 また、一見原種同様の攻撃も強化されている場合がある。 ただし水中での行動は原種と変わらないため割愛。 這いずり 原種と同じ。 こちらに向かって這いずり、間合いを詰めてくる時の足に判定がある。 意外と無視できないダメージをもらうので油断しないように。 ここから二連噛みつきや回転攻撃へ繋いでくる。 突進 地面を滑って突進する、原種も使用する攻撃。 背中が光っているときは帯電しつつ突進するため、横への攻撃範囲が非常に広くなる。 予備動作がほとんど無く、突進速度も速いため胸や側面に張り付いていると見てから回避は非常に困難。 二連噛みつき 前方へ向かって自分の左手側→右手側に2回噛みつく。原種と同じ。 ボディプレス 正面に倒れこむ。原種やアグナコトルも使用する技。 振動は発生しない。 回転攻撃 体を大きくひねって噛みつく、原種も使用する海竜種お馴染みの攻撃。 胸を狙っていると被弾しやすい。 雷球ブレス 原種と同じ技。 正面に向かって単発の雷属性のブレス弾を吐く。 よほどボーっとしていない限りは当たらないはず。使用頻度も低い。 また亜種はG級では一発撃った後に続けて雷球ブレス(大)を放つこともあるので 回避したからといって安心しないように。 タックル 体の側面をこちらに向けタックルしてくる。 原種やアグナコトルと同様の攻撃だが、亜種の攻撃は追尾性能がかなり向上している。 密着状態からの回避はほぼ不可能なのでガード可能武器は素直にガード。 だがガード性能+2があっても削りダメージが発生するので残体力には注意。 回避の場合、ラギアの移動幅は小さいため、素直にラギア亜種から距離をとることで回避できる。 それが難しい状況では、自分が頭側、尻尾側どちらに近いかを見極めて、近い方に回避する。頭側のほうが判定が弱め。 以下亜種限定モーション 振り向き噛みつき 首を大きくひねって後ろ足のあたりを噛みつくように攻撃する。 前足から尻尾の付け根にかけて広い範囲に判定がありダメージも大きいが、胸に密着していると当たらない。 また、しなる尻尾にも判定がある。尻餅をつくだけだが、比較的威力が高いのでこちらも警戒するべき。 3連雷球ブレス 雷球ブレスを続けて三発。 一発撃つたびに後退していくため、攻撃チャンスへは変えにくい。 この後間髪入れず蓄電へと繋ぐこともあるため追いかけていくのも危険。 隙がでかいのでオトモや仲間を狙ったものならアイテムを使うチャンス。 雷球ブレス(大) 首をしならせながら、着弾後に放電しつつ非常に広範囲に拡散するブレスを放つ。PVのアレ。 正面に吐くパターンとラギアの右手側に吐くパターンがある。 着弾地点からラギアの右手側へと拡散していく。 以上の点よりラギアの左手側、向かって右側が比較的安全。 向かって左側に逃げる場合は、ラギアの頭の側面まで接近すれば回避できる。 判定時間がかなり長く、下手に緊急回避をすると着地したところで被弾するので注意。 ブレス本体をガード(もしくは直撃)すれば、雷は拡散しない。ガード可能武器なら回避よりも堅実にやり過ごせる。 運も作用するが、オトモや他のモンスターなどに盾になってもらえる事も。 蓄電 原種・亜種と同じく体内で電気を起こし、自身の周囲に雷が発生する。 範囲は頭側、縦に広く、横側は意外と狭い。また、尻尾の先端まではカバーできないため斬撃武器は尻尾切断のチャンスとなる。 予備動作が短いため、密着していると見てからの回避はほぼ無理。 ガンナーならただの的だが、疲労時は不発となるため、近接武器でも絶好の攻撃チャンスと化す。 蓄電量にはいくつかの段階があり、放電、雷を纏う攻撃を使うたびに消費していく。ブレスでは消費しない。 大放電 長い溜めの後、自分を中心に広範囲に放電する。亜種の攻撃では最大火力。判定時間極長。 隙も大きいためガンナーなら撃ち放題。 ラギア本体に発生する判定はガード可能だが、周りにランダムに発生する雷球はガード不可(ガード強化ありなら可能だが、立ち位置ではめくられる)なので、 予備動作を確認したら可能な限り回避・ステップで範囲外へ逃げること。 基本的に連続ヒットするため強走薬を服用していない場合はガード強化があってもガードせずに大人しく逃げる事をオススメする。 武器別簡易攻略 共通事項 放電や広範囲にわたるブレスで近距離にも遠距離にも隙がない相手。 逆に言うと近距離への攻撃はガンナー、ブレス系の攻撃は剣士と、それぞれへの攻撃チャンスになるので、 小さな隙を見逃さず正確に攻撃を当てていく。 基本的な立ち位置は向かって右側、放電が当たらないぐらいの位置がいい。 攻撃力が高く雷属性やられがつく攻撃も多いので、極力被弾しないように慎重に攻めた方がいい。 しかし電撃に関しては避けられない場合もあり、雷耐性を強化していない装備では数発で瀕死、耐性がマイナスなら即死もある。 それと反対に、装備の雷耐性が非常に高ければ、脅威は突進や噛みつき等の物理攻撃のみとなる。 イベントに登場する体力の高い個体は捕食成立させるとクリア困難になるため、爆弾や閃光玉などを使い最優先で捕食を阻止すること。 剣士 共通事項 陸上戦中心なので水中戦が苦手な人は原種より戦いやすいと感じるかもしれない。 しかし攻撃力や放電の広範囲攻撃により、剣士にもガンナーにも厳しい相手になっており、 特に頭が非常に硬いため、相手の攻撃を受けやすい。もし破壊する場合は素直に落とし穴+大タル爆弾Gで。 帯電中の突進やタックルは特に被弾しやすいので、深追いをしないで一度攻撃したら次の行動に備えるようにした方が良い。 陸上では鈍重な原種と違い次々と連続かつ広範囲に攻撃してくるので、弱点の胸部は基本的に一撃離脱しなければ追撃をもらうことになる。 疲労時は厄介な放電が使えない等、大幅に弱体化するためチャンスを逃さないようにしたい。 G級の場合、攻撃力の補正が高く防御力600以上、雷耐性20以上でも3発、怒り状態では2発でキャンプ送りにされてしまうので準備は万全に。 大剣 溜めチャンスは殆ど無いので、攻撃後の隙に抜刀→回避で。余裕があれば横殴りも入れておこう。 疲労時は溜め3チャンスが多く来るので最大限に活用しよう。但し運が悪いと小技ばかりでチャンスが来ない事も。 他の溜め3チャンスはこちらに背を向けた状態からの回転攻撃。噛み付き判定が終わる瞬間に潜り込んで溜めれば良い。 但し若干命懸けであり、怒り時は速度上昇の関係上まずリスクとリターンが釣り合わない。 胸と尻尾が柔らかいが、胸は肉弾攻撃や蓄電・大放電の餌食になりやすいので、胸を破壊したら尻尾を中心に攻撃しよう。 頭はG級だと斬れ味が紫でも弾かれる為、落とし穴+大タル爆弾Gか、疲労時に溜め3を当てて破壊しよう。 ちなみに攻撃モーションの関係上大剣にとって超危険領域である壁際に行きやすく、 誘き出そうにも拡散ブレスが面倒と、リスクを避けられない場面が多いので回復はしっかり行おう。 太刀 機動力の無さが災いし、ラギア亜種の攻撃を回避する事が極めて難しい。 攻撃を欲張らず一撃当てて即離脱を繰り返し、次の行動にすぐ反応できるよう心掛けるべし。 尻尾は狙いにくく、尻尾を狙ったつもりが反転して硬い頭に当たり、反撃を喰らう可能性大。 基本は抜刀状態で、ラギアクルスの胸元斜め前あたりの位置に密着すれば、 振り向き噛みつきが当たりそうで当たらない。相手の隙を見て尻尾切断に取り掛かろう。 片手剣 定番は火属性武器だが、毒も良く効くので好みで。陸戦主体かつ体高が低めなので相性自体は良い方だ。 基本は常時張りついて戦う。胸、ヒレ、尻尾を狙っていくとよい。 飛びつきから数回切りつつ敵のモーションを伺い、次の攻撃の来ない位置に回避で抜け、また飛びつきのループで。 振り向きがかする程度ならいいが、大技をまともにくらうようならば、回避に移るタイミングをもう一撃分早くしてみよう。 二回回避で避けた場合や突進で遠くにいったら、即座に納刀や抜刀回復しよう。 胸と尻尾の破壊は問題ないが、頭の破壊は難しいので、爆弾に頼った方がよい。通常時に背中に届かせるのは困難。 ブレスは胸へのチャンス。タックルはガード。ボディプレスが広めで避けにくい。放電の回避・ガードは至難なので雷耐性の高い防具か雷耐性(大)を用意すると大分楽になる。 十分に雷耐性がある場合、頻度の低い放電は被弾覚悟で無視し、胸元に張り付いても良い。 向かって右よりの胸に張り付いていれば、大体の攻撃を避けられ、タックルやボディプレスも見てからガードが間に合う。 飛びつきと転がりからのコンボを起点に胸を斬り続ければ、意外な程早く討伐出来るだろう。 双剣 ラギア亜種を中心に放出するタイプの技が多いため、張り付くのは非常に危険。予備動作を見てからでは間に合わない場合がほとんど。 攻撃の合間に数回切ってすぐさま離脱、を心がけ、放電の餌食にならないよう注意しよう。 相手のターンと自分のターンをきっちり分ければ苦も無く倒せるはず。 ブレス攻撃中は貴重な攻撃チャンスなので逃さないように。また、尻尾の先端部分は割と安置。振り向き噛みつきも届かない。 堅い頭部の破壊は疲労中に乱舞を仕掛けるか、落とし穴に叩き込んで爆破しよう。爆破属性の武器なら非常に楽。 ハンマー 頭の肉質が非常に硬くめまい耐性も高めであり、ガードもできないため相性は悪いが、減気効果である程度補える。 頭は振り向きスタンプやカチ上げを根気よく当てれば壊せるが、やはり爆破属性や爆弾に頼った方が良い。 小さな隙に溜め1やカチ上げを小出しで胸や尻尾に当てて攻めていく。いけそうなら縦振りに繋いでいくが、それでも無理にホームランまで狙うのは危険。 放電時にも尻尾の先端になら攻撃が届く。ソロなら尻尾が切れて届かなくなる心配もない。 狩猟笛 頭の肉質が硬いが、演奏により弾かれ無効。 さらに抜刀時でも素早く移動することができ、小回りが利くのでハンマーよりはまだ相性が良い。 基本的には他の武器同様小さな隙にコツコツ攻撃を当てていくこととなるが、どうしても火力不足に悩まされる。 攻撃力強化の旋律持ちや、毒属性、爆破属性などに頼るなど、武器からよく考えて選択しよう。 ランス 胸を上突き三回、横ステップを前足に引っ掛けて立ち位置を維持。 胸攻撃を前足に変えてダウンを奪い背中に突進。 振り向き噛み付きはかわしにくいが胸元にいると当たらないことが多い。 蓄電はステップ2回、放電はステップ3回以上で大きく離れると無難。 放電はガード強化でガード可能に。ただし多段ヒットの削りで大ダメージを受けることになる。 放電の当たり判定は本体の放電より外側にあるため本体の放電をガードした後、ガード前進で本体に密着することで放電をかわすことができる。 ただしガードするとき横を向いて本体に引っかかるようにガードしないとノックバックで放電に当たってしまうため注意。 ガンランス 大放電の問題があるが、相性は良い。 頭の部位破壊は、出会い頭や怒り移行時の咆哮をガードし即竜撃砲。スキルや砲撃タイプにも寄るが1~2度当てれば壊れるだろう。 普段は胸や前足を攻撃し、前足の怯み時やひねり噛みつきの後の隙に尻尾を狙えば十分切断も可能。 大放電は蓄電と違い発生前の隙が長いので、大バックステップを繰り返せば一応範囲外に逃げ切れるが、慣れが必要といったところか。 怒り時には3~4発ヒットしてスタミナ全てを持っていくので、ガードするよりも極力回避に徹した方が賢明。 スラッシュアックス 肉質の硬い前面での立ち回りも弾かれ無効の剣モードなら容易。爆破属性なら尚良し。 前足を狙ってダウンしたら一気にラッシュをかけよう。 斧モードで攻撃するときは頭に縦切りを吸われないよう注意。抜刀斬りは出も早く水平に振るので頭部を気にせず攻撃できるので活用しよう。 納刀が遅いため放電攻撃は避けにくい。欲張らずヒット&アウェイに徹するか、回避距離UPか納刀術を備えていきたい。 亜種になって最も難しい部位破壊箇所は背電殼。水中なら攻撃を当てることは難しくないが、水中で戦う機会は瀕死に限られる。 ラギアの右前足を狙ってダウンさせれば目の前に背電殼が来る。尚、ダウン時間の関係から左足からダウンや爆弾の設置は攻撃が間に合わない。 すかさず属性開放突きをキッチリ叩き込もう。 ガンナー 共通事項 拡散するブレスと凶悪化したタックルに帯電突進が主な被弾ポイント。 ブレスは左手側、タックルは右手側が(ほぼ)安全地帯。危険は伴うが基本的には拡散ブレス警戒で反時計回りがいい。 振り向いたときラギアの頭より遠くにいるような位置取りで、タックルは動作を見たら即距離をとろう。 タックルは横に範囲が広いが、移動距離自体はたいして長くない。後方に1回分の回避でもダメージを受けない位置まで下がれる。 帯電中の突進は範囲が広く、軸を外していないと回避距離があっても被弾しがちになるので注意したい。 ラギアと目があったら被弾フラグなので、この時は振り向く頃に回避行動へ移っていないと危険。 また、壁際でのハメ殺しをされやすいので、ダメージ後・回避後の立ち位置には注意したい。 ソロならチャチャやカヤンバがいれば、パーティープレイでは仲間が近接系ならば放電の機会が増えるため、攻撃チャンスが増える。 瀕死で足を引きずると逃走経路から水中へと逃げるので、水中戦が苦手なガンナーは回避に徹するか隙を見て罠を設置して捕獲するのも一考だろう。 なお、爆破属性で頭を狙う事が容易なため、パーティプレイでは頭破壊を担当するとよいだろう。 ライトボウガン 地上戦が強化されたとはいえ、広範囲、素早いスピードで攻撃してくる水中戦と比べると楽という印象が強いだろう。 ただし無理をするとたとえ地上でも危険を晒す。回避後に反撃をするくスタイルで戦おう。 火炎弾が背中に有効なので部位破壊に困ることはないだろう。速射対応ボウガンだとなお良い。頭は素直に爆破弾か爆弾で破壊しよう。 火炎弾が切れたら通常、貫通主体に切り替えよう。比較的柔らかいと思われる尻尾を狙っていきたい。 機動力に過信しすぎると放電付き突進の格好の的になるので軸ずらしを最優先で立ち回りたい。 ヘビィボウガン 回飛距離スキル無しでは、雷球ブレス(大)や帯電中の突進がまず避けられない。ほぼ必須と言える。 頭は非常に固いが、火炎弾や爆破弾なら持ち込み分で簡単に破壊できる。 尻尾がかなり柔らかく頻繁に怯む。反時計回りに立ち回る関係上、左方向にブレがあるボウガンだと狙いやすい。 散弾を使う場合は頭に判定を吸われないよう、尻尾に向けて撃つように。 貫通弾で正面から胸→腹→尻尾と通すのもいいが、前述のように帯電中の突進は回避が困難なので注意。 一度攻撃をくらうと起き上がりに攻撃を重ねられてキャンプ送りにされがちなので、シールドを付けるのも有り。 特に帯電突進の電撃部分はなぜかガードしても削りダメージがかなり少ないため、非常に有効。 大放電は非常に動作が長いため、しゃがみ撃ちのチャンスになる。 弓 ペッコ弓やジエン弓など、火か龍属性の高い拡散弓で挑むと楽だろう。爆破耐性も弱目なのでパチンコも有効。 近距離は危険なので、無理にクリティカル距離を守る必要は無い。近づきすぎず離れすぎず、相手の側面をキープしながら戦う。 体が長いので、側面からならば拡散の全ての矢を容易に当てることができる。連射弓のクリティカル距離(中距離)にいると攻撃も回避も容易い。 スキルとして、集中、スタミナ維持系スキルを備えておきたい。 雷球ブレス(大)は、回避距離スキルを付けても範囲外に出られない時が多い。 あまりに多く被弾するのであれば、回避系スキルよりも先に、自分の位置取りを考え直す必要がある。 コメント 帯電中の突進(強)の電撃部分は一応本体とは別の判定。どちらか片方しか当たらないがダメージに違いあり -- 名無しさん (2012-01-03 01 29 48) G級のラギア亜種は攻撃力高いです。ガード不可の放電は体力マックスで防御力500ぐらいないと一撃で死にます。 -- 名無しさん (2012-01-03 13 18 21) 上位のみ、弓で戦ったのですが睡眠耐性弱めな気が。睡眠ビン持ち込み20+調合10で確実に2回は眠ります。1回目は8本前後だったかと。 -- 名無しさん (2012-01-04 16 11 13) 放電について、周囲に撒き散らす球状の電撃球はガード不可能っぽいですが、ラギア亜種本体から発する電気についてはガード可能です。ほぼ焼け石に水ですが、相当運がよければ助かることもあるので参考までに -- 名無しさん (2012-01-04 16 46 10) 最大威力の放電についてですがラギア近くの電気ならガード可ですが火花は全く別の当たり判定で ガードが無理っぽそうです ランスなどで電気をガード、仰け反ってそのまま火花にあたると致命傷になるので胸に張りついてるときは 方向を調整して脚に引っ掛けて火花までいかないようにすれば多少の攻撃もできるのでおすすめです -- 名無しさん (2012-01-05 22 25 21) こちらに向きを合わせた後は蓄電、放電、振り向き噛みつきをしないので、 向きを合わせる動作を確認した後に攻撃をするようにすれば、格段に被弾が減ります。 -- 名無しさん (2012-01-07 22 44 19) 放電について、ラギア亜種に背を向けてガードをしたことがあります。 おそらくガード不可というより、ハンターの後ろに当たり判定があるのだと思われます。 一度した経験してないので要検証 -- 名無しさん (2012-01-10 12 37 39) 放電の当たり判定は本体の放電より外側にあるため、 ランスで本体の放電をガードした後ガード前進で本体に密着することで放電をかわすことができます。 ただしガードするとき横を向いて本体に引っかかるようにガードしないとノックバックで放電に当たってしまうため注意。 -- 名無しさん (2012-01-10 12 48 44) 火花はガード強化でガード可。ただし多段ヒットと削りダメージでほぼ死ぬ。 -- 名無しさん (2012-01-11 00 35 59) 頭の肉質が異常に固い。 上位:紫ゲージ要求 G級:紫ゲージ+を要求(太刀の練気MAX等の切れ味補正が必要) -- 名無しさん (2012-01-11 17 12 06) ヘヴィのエクリプスナイパーに貫通強化と回避距離つけてリミッター解除とパワーバレルの力押しで適当に遠距離から貫通撃ってるだけで5分針捕獲安定します、 貫通は持ち込みだけで調合も必要なし。 シールドつけて咄嗟のガードも可能にすればちょっと時間伸びるけど楽々。 背中が弱点かもしれない、よく怯む 角はなんとなく狙ってれば壊れてるし、捕獲ラインいっても壊れてなければLv1徹甲榴弾数発で壊れる 楽なので、もう剣士で行く気がしない -- 名無しさん (2012-01-14 17 40 01) アグナUとネオアンドレイヤーの組み合わせがかなりやり易い。ガ強で蓄電にカウンター出来るので攻撃のチャンスが広がる。 -- 名無しさん (2012-01-14 23 36 18) ボウガン攻略に散弾は使いづらいと書いていますが尻尾の先を狙うように撃ってやれば尻尾にフルヒットします。 -- 名無しさん (2012-01-15 02 00 35) 頭は相当硬いですが耐久力は低いですね。休眠からの大タル爆弾やシビレ罠からの大タルで破壊できます。 -- 名無しさん (2012-01-22 11 41 52) ガンランス、ガ性+2で削られるのは、タックル・雷球ブレス(大)・蓄電・放電(本体付近)は確認。ボディプレスは削りなし、ノックバック有(中)でした。 -- 名無しさん (2012-01-23 19 05 35) どうも亜種は属性攻撃に弱いみたいですね 攻撃力よりも属性値の高い武器の方が早く終わる感じです それから狩猟笛は足が速いので雷球ブレス(大)はモーション始まってからでも割と簡単に懐に潜れるので結構な攻撃チャンスになります -- 名無しさん (2012-01-26 13 48 38) 左足を狙うと、ひるみでダウンしたとき目の前に背中の電殻が来るので、剣士で背中破壊狙う場合は左足を狙うのがいいです。 -- 名無しさん (2012-01-28 12 38 13) ミラオス弓強化後は、G級相手でも属性攻撃強化・耳栓・集中 の装備があると、 10分かからずに討伐できます。最短で7 59でした。ビンは強撃50個持ち込むだけです。 初戦やミラオス弓生産前は虫やペッコのを使えば弓はいくらか楽かも。 ミラオス弓を生産してしまったら、強化するまでもなくそれを使う方が楽になります。 ↑*2の仰るように、属性メインで攻める方が楽に思えます。 元々属性値の高い武器を使うだけでなく、チャチャやカヤンバの踊りを属性強化ありの 組み合わせにして連れて行くのも有効ですね。 近接の場合はいちいち狙いが逸れるので少しばかり鬱陶しいですが、遠距離武器であれば 攻撃チャンスが増えることの方が圧倒的に多いので問題なさそうです。 -- 名無しさん (2012-02-02 10 02 38) ↑はG級の話だよな?明記してもらわんと分からんぜ -- 名無しさん (2012-02-02 14 15 28) ↑失礼しました。確かに考えてみたらミラオスの弓だとG級限定ですね。 とはいえペッコの弓等で代替は利くので、上位時点でも役に立たない事ではないかな、と。 何にせよ、攻撃力より属性値を選んだ方が楽になりそうなのは確かですね。 -- 名無しさん (2012-02-02 17 09 46) G級高難度の亜ラギア二頭クエにてハメ(っぽいの)を確認。 水没林エリア7で戦っていたところ、もう一頭がエリア1から移動してきたんでこやし玉(バイオドクター付き)を戦っていた方に投げました。 そしたらエリア1に移動しようとしたみたいなんですが、エリア1への道にまだいた後から来たほうの体につっかえて移動できなくなってました。 エリア1に行きたいんだけどもう一頭が邪魔で通れない、みたいな。 もちろんその間は撃ち放題(弓)。というか後から来た方の攻撃を食らって結構ひるんでました。 こやし玉の効果が切れるか後から来たほうが突進して位置が大きくずれるまでははめれますね。 (まあ狙ってできるものでもないんですが(汗)。) -- 名無しさん (2012-02-07 17 59 08) タックルは尻尾側のホーミングが強い一方、頭側は弱く、距離も短い。 予備動作を見たら左へ歩き、タックル発動に合わせて更に左(やや斜め前?)へ転がれば、密着状態からでもかなり安定して回避出来る。 脇腹部分からなら、密着に近い状態から前転一回で蓄電範囲から抜けられる。 -- 名無しさん (2012-02-11 20 25 19) 情報ページに書くべきなのかもしれないが…。 角を破壊しても剛角がかなりでにくい。剛角が必要で乱獲する必要がある方は爆破弓を強くオススメ。大鹿角ノ破弾弓に覚醒とボマーをつけると、溜め3を1回頭に当て、爆破させると怯む。もう一回当てるとまた爆破し、怯み、部位破壊が完了。一回目の怯みは出会った時にこっちを見て、近づいて来てくれるのでその時が狙い目。うまく爆破が発動してくれなくても、一回目のエリア移動前には確実に壊せる。ラギアの左(ハンターの斜め右側にラギア)にいれば、電撃を纏った時の突進の電撃部分くらいしか当たりにくい。 一応参考までに…、レア素材は使いますが、ラギアXキャップ、ガノスZ、ラギアX、セレネX、ラギアX、お守りスロ1で覚醒、ボマー、集中、弱点特効、ランナーが発動。手持ちのお守り次第では差し替えもきく。例えば痛撃+4なら胴をボロスXになど。 -- 名無しさん (2012-02-24 16 28 57) ↑ 頭の破壊ならガンスもおすすめ。 本文にもあるけど発見時の咆哮をガード>竜撃砲で怯み1回、 あとは上方突き+砲撃(チャンスがあれば溜め砲撃)数回で壊れます。 爆破ガンスなら心眼つけて適当に突いてるだけで2回目の怯みもあっという間。 ランディーブの強個体でなければ頭に竜撃砲でほぼ確実にひるむので怒り時の咆哮だけ狙い撃ちで竜撃砲だけでいいかも。 -- 名無しさん (2012-02-24 17 05 27) 大型モンスター一覧に弱点足と書いてるんだがどっちなんだ 剣士も尻尾の方がヒットストップかかるし一覧の方が間違ってるのか -- 名無しさん (2012-02-25 23 29 02) 既出かもですが……… 前脚と胸の間は、実はギリギリで振り向き噛みつきが当たらない。 張りつきたいならそこが安全。 -- 名無しさん (2012-03-05 21 06 42) 片手なら弱点特効耳栓高速砥石くらいのスキルをつけて胸を大雑把に狙い続けるだけでいいわ。 頭に当たって弾かれることも少ない。 ブレス(大)にも当たらないし、仮に直撃ルートにいるなら動かず正面からガードするといい。 頭破壊はブレス誘発させて大タルで壊すとタイムロスも少ない。 背中破壊は右前脚を切り続けて転倒したら大タルGで攻撃するといい。 片手なら設置→△2回→×でフレーム回避も余裕。 -- 名無しさん (2012-03-14 00 12 38) 原種と同じってよく攻撃方法にあるけど、名称が違うから比較しようがない気がする。 原種に合わせるべきでは?? -- 名無しさん (2012-03-29 02 05 58) 原種のページが編集されたのこのページより大分後だったから仕方ない -- 名無しさん (2012-04-11 21 08 04) ライトボウガンの項、火炎弾が頭に有効と書かれているが肉質を見る限りとてもそうは思えない -- 名無しさん (2012-04-12 03 49 14) 尻尾肉質射撃45、火20。 この肉質にも関わらず、拡散強化のみのセレーネと属性強化のみのミラオス弓では 明らかに尻尾でひるむ頻度がミラオス弓の方が高かった。属性攻撃が極めて有効 -- 名無しさん (2012-04-14 23 08 35) ヘビボって頭を狙いやすいだろうか? 大ブレスだの放電だのでやたらとしなるし、正面に立つと危ないし、胴体の方が確実に狙えると思うけど。効率もいいし。 ちなみに自分が角破壊を狙う時は榴弾を使う。 -- 名無しさん (2012-07-29 00 08 43) 大剣は通常時や怒り時でも溜め3チャンス多いですよ。3連ブレスは壁に追いやればただの攻撃チャンスだしタックルもちゃんと当たり範囲を考えれば意外にいけます。集中つければもっと楽です -- 名無しさん (2012-09-22 12 34 30) 地上ブレスは何故か水中ブレスより攻撃値が高い模様 亜種を水中に潜らせて水中ブレスを食らってみると明らかにダメージが低い。原種で検証しても同じだった -- 名無しさん (2012-09-30 03 37 19) 蓄電には、普通に蓄電するパターンと蓄電はしてない(電気が出てるだけ)のパターンがあるのを確認(上位) 鳴き声が微妙に違うが、それ以外は要検証。 -- 名無しさん (2012-09-30 21 09 20) 弓の立ち回りに「反時計回りに動く(ラギアの右側に動く)事を意識する」って入れた方がいいな 右に右にと動いていれば雷球(大)なんて絶対食らわんぞ まぁ周りの地形を見て動かないと壁際に追い込まれて突進で終了するけど -- 名無しさん (2012-10-12 16 57 01) ↑ガンナー共通事項にすでに記載されています。 -- 名無しさん (2012-10-12 23 30 34) エリア6で地形ハメが可能 1.キノコが採取出来るポイント付近にラギ亜を誘き寄せる 2.肥やし玉を当てて、エリア7に移動しようとすると障害物の岩と壁の間に引っ掛かって延々と走り続ける 怯んだりすると攻撃を仕掛けてくるが、また移動しようとして引っ掛かる 胸や前足の辺りにはダメージが発生してるからダメージが発生しなあ尻尾側から攻撃すると一方的に狩れる -- 名無しさん (2012-11-07 10 56 17) 落とし穴に一度かかったのですが罠が消えずにもう一度使えました。落ち方によって変わるんでしょうか ?突進が罠の端っこをかするような感じでした -- 名無しさん (2013-01-24 18 04 24) ↑自分もランディープクエストで同じ現象が起きました。エリア7にて疲労中の亜種に落とし穴を設置すると、罠の側面で一回落ちて復帰。何故か罠が消えず、もう一度罠に落ちました -- 名無しさん (2013-02-15 23 14 48) ヘビィは回避距離さえあればかなり戦いやすい。 ほとんどの攻撃でわざわざ軸を合わせてから攻撃してくるし、 ブレスは少し右にずれるだけでよけれるので真正面から貫通弾を撃ち込める。 -- 名無しさん (2013-03-29 13 37 08) 水没林にて、自発的にエリア4→5→6→8と移動したのを確認しました。(その時は瀕死では無かった) -- 名無しさん (2013-06-15 18 36 22)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/273.html
ディアブロシリーズ【剣士】 特徴 各部位に施された牙の装飾と両肩から伸びる大きな角が特徴的な装備。 上質なねじれた角は低確率でさらに角破壊の報酬でのみ入手可能というシロモノ。 入手手段の多い逆鱗と違い、1回のクエストで入手のチャンスが1度しか無いので入手難易度は逆鱗以上といえる。 同じ「集中」が発動するラギア装備が「弱点特効」で肉質の軟らかい相手に有効なのに対し こちらは「見切り」で相手の肉質に関係なく安定した火力を維持できるのが強み。 また「耐震」が発動し火耐性も高いのでラギア装備では辛い火山での狩猟にも耐えることができる。 空きスロットには達人珠【2】と達人珠【1】×2を入れて「見切り+2」にするといいだろう。 マイナススキルの砥石使用低速化は武器スロットかお守りで消すといい。 ラギア装備に比べ防御力や耐性面で勝りラギア装備ではカバーしきれないところをうまく補っている。 こと火山の狩猟に関しては文句なしにこちらに軍配が上がる。 うまく使い分けができればいいが、ネックとなるのはやはり作成難度の高さか。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 4150z 24 2 0 -4 0 0 装備全箇所 20750z 120 10 0 -20 0 0 最大強化全箇所(G級) 156730z 510 LV21 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21(MAX) 防御力 26 28 31 34 38 42 46 51 56 64 72 80 88 90 92 94 96 98 100 102 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 216z 329z 432z 915z 1830z 2830z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ディアブロヘルム 溜め短縮+1 達人+2 耐震+1 研ぎ師-2 O-- 角竜の尾甲*2 角竜の甲殻*4 角竜の背甲*2 毒狗竜の皮*5 胴 ディアブロメイル 溜め短縮+2 達人+2 耐震+2 研ぎ師-2 --- ねじれた角*2 角竜の背甲*3 角竜の甲殻*3 毒狗竜の腕甲*3 腕 ディアブロアーム 溜め短縮+3 達人+3 耐震+2 研ぎ師-2 O-- 角竜の牙*3 角竜の骨髄*1 ねじれた角*2 草食竜の甲殻*3 腰 ディアブロコイル 溜め短縮+1 達人+1 耐震+3 研ぎ師-2 OO- 角竜の甲殻*4 角竜の牙*4 上質なねじれた角*1 草食竜の甲殻*4 脚 ディアブログリーヴ 溜め短縮+3 達人+2 耐震+2 研ぎ師-2 --- 角竜の背甲*3 角竜の甲殻*3 角竜の牙*3 草食竜の甲殻*3 スロット合計/必要素材合計 4 角竜の甲殻*14角竜の背甲*8角竜の尾甲*2角竜の牙*10角竜の骨髄*1ねじれた角*4上質なねじれた角*1毒狗竜の皮*5毒狗竜の腕甲*3草食竜の甲殻*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 溜め短縮 +1 +2 +3 +1 +3 +10 集中 達人 +2 +2 +3 +1 +2 +10 見切り+1 耐震 +1 +2 +2 +3 +2 +10 耐震 研ぎ師 -2 -2 -2 -2 -2 -10 砥石使用低速化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/349.html
ナルガXシリーズ【剣士】 特徴 回避装備の定番、ナルガ装備のG級バージョン。 上位のナルガシリーズから引き続き「回避距離UP」「隠密」が発動し、さらに一式装備だけで「回避性能+2」が発動するようになっている。 また、匠と痛撃のスキルポイントが若干追加されており、スロット数も増えているので、護石や装飾品を使ってこれらのスキルを発動させることで攻撃性能も補うことが可能。 「鈍足」は装飾品で消しておこう。 回避力と機動力に特化した装備だけあり、生存能力が目に見えてアップする。ガードの無い武器では特にこれらが活きるため、是非とも作りたい。 生産時は迅竜の天鱗×2がネックになる。延髄はG級になればボロボロ出てくるので問題ないだろう。他にマボロシチョウやアオアシラ素材も多少必要。 弱点はやはり、燦然と輝く雷耐性-30。「ネコの雷属性得意」なしに雷属性モンスターに着ていくのは自殺行為に等しい。 火耐性も低いので、こちらも食事や「ネコの火属性得意」が欲しいところ。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 14500z 85 -2 2 1 -6 1 装備全箇所 72500z 425 -10 10 5 -30 5 最大強化全箇所(G級) 186000z 575 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 95 103 105 107 109 111 113 115 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3900z 4900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ナルガXヘルム スタミナ-2 回避性能+2 回避距離+2 気配+4 匠+1 O-- 迅竜の重尾棘*2 迅竜の豪黒毛*3 迅竜の剛刃翼*2 青熊獣の重殻*4 胴 ナルガXメイル スタミナ-2 回避性能+3 回避距離+1 気配+1 匠+2 O-- 迅竜の厚鱗*3 迅竜の重牙*4 迅竜の豪黒毛*3 狗竜の厚皮*3 腕 ナルガXアーム 痛撃+1 スタミナ-2 回避性能+4 回避距離+2 気配+1 OO- 迅竜の剛刃翼*3 迅竜の天鱗*1 迅竜の延髄*3 青熊獣の重腕甲*5 腰 ナルガXフォールド スタミナ-2 回避性能+1 回避距離+2 気配+2 OOO 迅竜の豪黒毛*3 迅竜の靭尾*1 迅竜の天鱗*1 マボロシチョウ*3 脚 ナルガXグリーヴ 痛撃+2 スタミナ-2 回避性能+5 回避距離+3 気配+2 --- 迅竜の重牙*6 迅竜の厚鱗*3 迅竜の重尾棘*2 皇帝バッタ*6 スロット合計/必要素材合計 7 迅竜の厚鱗*6迅竜の豪黒毛*9迅竜の靭尾*1迅竜の重尾棘*4迅竜の剛刃翼*5迅竜の重牙*10迅竜の延髄*3迅竜の天鱗*2狗竜の厚皮*3青熊獣の重殻*4青熊獣の重腕甲*5皇帝バッタ*6マボロシチョウ*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回避性能 +2 +3 +4 +1 +5 +15 回避性能+2 回避距離 +2 +1 +2 +2 +3 +10 回避距離UP 気配 +4 +1 +1 +2 +2 +10 隠密 匠 +1 +2 +3 痛撃 +1 +2 +3 スタミナ -2 -2 -2 -2 -2 -10 鈍足 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/321.html
リオソウルシリーズ【剣士】 特徴 上位序盤を卒業した剣士に広くラングロSが勧められるのと同様、上位中盤を卒業した剣士に広く勧められるのが本装備である。 他のレウス・レイア系防具と同様に、龍耐性は極端に低いが火耐性は高く、猫飯等で火耐性を+20以上にすれば火やられを完全無効にできる。 見切り+2・業物・耳栓と、攻撃的なスキルが付くので、特に双剣や太刀等のガードができない武器に向いている。 マイナススキルの体力-10が気にならないのなら、多めの空きスロット7個分を自由に使える。 レアアイテムの火竜の紅玉を2個も必要とするので、製作難易度は高い。 もし、どうしても紅玉が難しいのならば、足装備をバンギスにするのも手。空きスロットが2つ増え、業物も維持できる。 重鎧玉・真鎧玉できちんと強化していけば、G級でも決して見劣りする事はない。 スキル構成や耐性面ではG級装備より優れている点もある。 特に、スロットが多い頭装備は、他の装備との組み合わせも考えられるので、作っておいて損はない。 実質的なラスボスであるグラン・ミラオス戦に着て行っても問題なく戦う事が出来るだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9000z 55 3 0 -2 0 -4 装備全箇所 45000z 275 15 0 -10 0 -20 最大強化全箇所(G級) 269300z 550 LV17 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17(MAX) 防御力 58 62 66 71 76 84 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 620z 820z 1400z 2800z 3800z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 リオソウルヘルム 体力-2 達人+1 聴覚保護+1 斬れ味+2 OOO 蒼火竜の堅殻*2 蒼火竜の翼*1 火竜の紅玉*1 王族カナブン*3 胴 リオソウルメイル 体力-2 達人+3 聴覚保護+2 斬れ味+1 O-- 蒼火竜の堅殻*3 蒼火竜の上鱗*3 爆炎袋*3 堅竜骨*2 腕 リオソウルアーム 体力-2 達人+5 聴覚保護+1 斬れ味+2 O-- 蒼火竜の堅殻*2 蒼火竜の尻尾*3 堅竜骨*3 カブレライト鉱石*3 腰 リオソウルコイル 体力-2 達人+3 聴覚保護+3 斬れ味+3 O-- 蒼火竜の堅殻*2 蒼火竜の上鱗*4 カブレライト鉱石*3 爆炎袋*2 脚 リオソウルグリーヴ 体力-2 達人+3 聴覚保護+3 斬れ味+2 O-- 蒼火竜の堅殻*2 蒼火竜の上鱗*3 火竜の紅玉*1 獄炎石*2 スロット合計/必要素材合計 7 蒼火竜の堅殻*11蒼火竜の上鱗*10蒼火竜の尻尾*3蒼火竜の翼*1火竜の紅玉*2爆炎袋*5カブレライト鉱石*6王族カナブン*3堅竜骨*5獄炎石*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +1 +3 +5 +3 +3 +15 見切り+2 聴覚保護 +1 +2 +1 +3 +3 +10 耳栓 斬れ味 +2 +1 +2 +3 +2 +10 業物 体力 -2 -2 -2 -2 -2 -10 体力-10 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/573.html
チャレンジクエスト/チャレンジクエスト06 概要 リオレイア1頭の討伐 大剣 攻撃力:624 水100 防御力:80 発動スキル:水属性攻撃強化+1 装備 防御力 武器 カタラクトソード - 頭 ルドロスヘルム 14 胴 ルドロスメイル 14 腕 ルドロスアーム 14 腰 インゴットコイル 19 脚 インゴットグリーヴ 19 護石 水属性攻撃+3 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、こやし玉*1、支給専用閃光玉*1、解毒薬*10、毒投げナイフ*4 攻略 右脚や右翼への抜刀斬りだけで戦うのが最も安全。(左を狙うと尻尾回転をくらいやすい) サマーソルトが厄介なので、早めに尻尾を切断できれば楽になる。 サマーソルト後に閃光玉をきっちりと入れて、叩き落としたところに尻尾切りを狙いたい。 予備用の支給専用閃光玉を採取しておくと良いだろう。 毒投げナイフは入場時に即使用しても良い。 片手剣 攻撃力:168 麻痺130 防御力:78 発動スキル:状態異常攻撃+1 装備 防御力 武器 ア・ジダハーカ - 頭 フロギィヘルム 12 胴 ネブラメイル 18 腕 ネブラアーム 18 腰 ネブラフォールド 18 脚 フロギィグリーヴ 12 護石 特殊攻撃+2 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、こやし玉*1、麻痺投げナイフ*3、解毒薬*10、怪力の種*2 攻略 リーチの関係で尻尾切りしにくいので、麻痺したら降りてくる尻尾を狙いたい。 基本的には回避重視でスタミナ切れまで粘って、足狙い→転倒→腹や尻尾を攻撃する。 サマーソルトは下手に回避せず、素直にガードでやり過ごしても良い。 ソロでは慎重な立ち回りを必要とするが、PTにおける麻痺効果は大きい。 ハンマー 攻撃力:676 雷100 防御力:80 発動スキル:回避性能+1、防御力DOWN【小】 装備 防御力 武器 ボルテックハンマー - 頭 ラングロキャップ 8 胴 ラングロメイル 16 腕 ラングロアーム 16 腰 ベリオフォールド 20 脚 ベリオグリーヴ 20 護石 防御-10 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、こやし玉*1、解毒薬*10、生命の粉塵*1 攻略 スラッシュアックス 攻撃力:552 減龍ビン 防御力:78 発動スキル:斬れ味レベル+1 装備 防御力 武器 ディーエッジ - 頭 ボロスヘルム 16 胴 ボロスメイル 16 腕 ボロスアーム 16 腰 バギィコイル 15 脚 バギィグリーヴ 15 護石 匠+10 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、こやし玉*1、解毒薬*10、強走薬*1 攻略 ライトボウガン 攻撃力:208 防御力:36 発動スキル:装填速度+2 装備 防御力 武器 暗紅砲 - 頭 ネブラキャップ 9 胴 ネブラレジスト 9 腕 アロイガード 3 腰 アロイコート 3 脚 ディアブロレギンス 12 護石 装填速度+6 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、栄養剤グレート*1、生命の粉塵+1、携帯食料*10、こやし玉*1、解毒薬*10、支給用大タル爆弾*1、 Lv2通常弾*99、Lv1麻痺弾*12、水冷弾*60 攻略 闘技場侵入前にリロードしておき、発覚中に支給用大タル爆弾をリオレイアの足下に即設置して爆破。 あとは、水冷弾→Lv2通常弾と撃っていく。 反動が大きいので少々扱いにくいが、PTの時なら麻痺弾を撃つのも良い。 転倒しない追尾突進が厄介ではあるが、納刀回避するよりもスタミナに注意しつつの回転回避でやり過ごそう。
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/64.html
HDMI/コンポーネントキャプチャカードのAverTV HD DVRを購入したのでレビュー的なものを。 ※2010/3/4追記 当初HDMI入力は添付ソフト以外でうまく表示されないと書いていたが、1.12.64.21でその問題は解消されたように思われる。 とりあえず表示されることしか確認していないので、何か他に問題がある可能性はある。 3/1付け最新版1.12.64.21はbetaとなっているので使用は自己責任で。 ※2013/2/19追記 すごい久しぶりに公式サイトをチェックしたらドライバのバージョンがかなり上がっていた。 Win7x64用の最新版"は1.52.64.37"で2012/12/10が最終更新。 Windows8用ドライバも用意されていた。 ずいぶん前の製品なのに逐次アップデートがあるのが真っ当なメーカー製品のいいところだなと実感。 上記βドライバでも特に不満はなかったので、大きく何かが変わったわけではないのだけれど。 概要仕様 使用チップ基板画像 キャプチャ方式アナログ デジタル 遅延 付属ソフト 購入方法 まとめ 概要 メーカー: AverMedia 製品名: AVerTV HD DVR AverTV HD DVRはAverMediaのHDキャプチャカード。 HDMI入力及びコンポーネント入力による最大1080iまでの映像をキャプチャすることができる。 ソフトウェアエンコード方式で添付ソフトによりMPEG2(HD)、H.264(SD)、iPod用にリアルタイム変換を行い保存を行う。 仕様 対応OS WindowsXP/Vista/7 x86/x64 対応スロット PCI-express x1 Lowprofile対応 入力信号(HD) HDMI / コンポーネント(YPbPr) / 2chオーディオ(RCA) 入力信号(SD) Sビデオ / コンポジット / 2chオーディオ(RCA) 対応解像度 1080iまで 付属品 ブレイクアウトケーブル, LowProfileブラケット, インストールCD, 取扱説明書 使用チップ ANALOG DEVICES AD9985A KSTZ-110 Trident TM6200 Silicon Image Sil9013CLV 基板画像 ※クリックで拡大 キャプチャ方式 アナログ入力とデジタル入力の2通りの方法がある。 DirectShowキャプチャデバイスとしてはHD(HDMI,YPbPr),SD(S/Composit)の2つのデバイスが認識され、同時入力に対応している。 アナログ コンポーネント、コンポジット、Sの3入力が用意されている。 音声入力はコンポーネントとコンポジット/Sのそれぞれに1系統ずつ、2chRCA端子で入力する。 DirectShowに対応したキャプチャソフトが利用できる。 ふぬああ 、 あかねキャプチャー 、 アマレコTV 、 くすのきTVAggregat 等が利用できる。 ふぬああとくすのきに関しては内蔵の音声入力には対応しない。 デジタル HDMI入力は添付ソフト以外ではうまく表示されない。 ※3/4追記 添付ソフト以外でのHDMI入力が可能となった。 各種DirectShowキャプチャソフトでHDMI入力を利用可能。 HDMI入力を利用する際はAVerMedia BDA Analog Capture SecondaryでS-Compositを選択する。 遅延 使用ハード:PS3 コンポーネント/1080i 使用モニタ:MDT243WG 使用キャプチャソフト:アマレコTV PCのキャプチャソフトでプレビューしながら、分配機で分配された入力をPinPで表示させ、そこをデジカメで撮影した。 並べてみれば目視でも十分判別できる程度の遅延がある。 RPGなどであれば気にならないが、タイミングが重要なゲームをする時は気になると思われる。 動画の撮影に使ったデジカメはかなり古いもののため、動画性能は低くフレームレートが10fpsとなっている。 残像もでまくっているが、キャプチャデバイスやソフトのせいではなく、カメラの性能がしょぼいせい。 ともあれ遅延があることは確認できる。 付属ソフト 録画方法はシンプルで録画ボタンを押すだけ。 もっさり動作でいまいち使い勝手はよくないが、キャプチャを行う分に不都合はない。 キャプチャにはMPEG2(*1)を利用する。最大ビットレートは15Mbps。 画質、負荷の両面から見ても可逆コーデックを利用したいところだが、任意のコーデックは利用できない。 HDMI/YPbPrとコンポジット/Sという組み合わせでPinP表示ができる点はユニーク。 購入方法 日本のショップだとPC Factoryの 輸入もん市場 で購入できる。 送料1000円で18,915円。 米国のショップなどでは90ドル弱で売っていることが多い。 TigerDirectでは海外発送していたので見てみたところ、送料が70ドル前後で計160ドルくらい。 今は円高ということもあり輸入もん市場で買うよりは安いが、トラブルがあった時のリスクを考えると微妙なところ。 英語でのやりとりに自身があるなら個人輸入してもいいだろう。 私は結局輸入もん市場で注文することにした。入金後10日で到着。 PC Factory自体は小売りが専門ではない(と思う)のでちょっと変わった注文方法になっているが、問い合わせのメールには素早く対応してくれた。 まとめ HDキャプチャとしての使い勝手は可もなく不可もなくといったところ。 少なくともTM620のように環境によって画面が波打つ(*2)なんてことはない。 あかねキャプチャー等のソフトを利用して快適にキャプチャを行うことができる。 MonsterXに代表されるアナログHDキャプチャに対するアドバンテージとしては、正式な64bitドライバが提供されている点。 遅延の項で書いたように遅延は存在するが、それはこのキャプチャに限らず他のボードでも大差はない。 遅延のない環境でプレイしたい場合は分配機を使うべき。当然分配しないで直接モニタにつなぐのが最善だが。 価格は米国住まいであればお買い得ではあるが、日本で購入するならIntensityProとの価格差はほとんどない。 日本に正規の代理店がない現状では、わざわざこれを選択する理由に乏しい。 強いて言うならLowprofileに対応しているので小型PCでも使えることくらいだろうか。 買ってしまった身としては残念だが、普通にHDMIキャプチャが欲しいならIntensityProを買った方がいいだろう。 IntensityはD2対応してないので、PS2やPSPを使うならこちらに分があるが…
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/588.html
情報ページはこちら ベリオロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ベリオロス亜種攻略 基本情報 体色が全体的に赤銅色に変化した、ベリオロスの亜種。「風牙竜」。 弱点属性は氷>雷。 ブレス着弾後の竜巻がしばらくの間攻撃判定を伴いながらフィールド上に残留し続ける。更にこの竜巻がある場合、ベリオロス亜種はそれを利用してダイビング攻撃を仕掛けてくる。 原種と違って攻撃はすべて無属性で、なおかつ氷属性やられや雪だるまなどの状態異常攻撃は一切ない。また竜巻を利用したダイビングをする分、原種のような壁を蹴っての三角跳び攻撃も使わない。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 怒り中は口から砂煙が漏れる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。 怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。 また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉△。 口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。 確率でリノプロスを捕食しに行こうとする(砂原8/10)。捕食成立で時間前に疲労終了。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。砂原エリア11にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 二本の牙が砕けてへし折れる(怯み2回)。 両翼 : 翼の棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。疲労中であれば威嚇の頻度が増え、かなりの攻撃チャンスに変わる。 毒?ダメージ。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。原種同様に毒・麻痺・睡眠の耐性はやや高く、気絶耐性はやや低め、減気耐性は非常に低い。 瀕死時に引きずりに追いつけたなら、飛び上がる瞬間に閃光玉を投げると高確率で落ちてくる。 攻撃パターン 地上時 その場噛みつき ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。 ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは「回避性能」があっても危険。 タックル その場で180°反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。 ベリオロス亜種の側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。 また、タックル直後に90°近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。 方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り) なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。 尻尾ぶん回し 骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 原種と違い、尻尾切断前にも状態異常の追加効果はない。 尻尾の根元付近の判定が長く出ており、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。 固定竜巻ブレス 頭をあげて長時間溜めた後、前方に向かってブレスを放ち着弾点に竜巻を起こす。ちなみに溜め時間はMHP3の時より長くなっている。 被弾時のダメージが大きく受け身なしの長時間ダウンとなる。 原種の氷ブレスと違い、砂嵐は15秒程度フィールドに残り続ける。攻撃判定は一回のみで、ガードor被弾すれば以降ダメージを受けることはない。また状態異常付加もない。 砂嵐の外周に攻撃判定はないが、中心付近へ移動するとカチ上げ+ダメージ。 回避した際に竜巻に飛び込んでしまったり、攻撃を喰らった際にたまたま竜巻の中へ飛ばされて追撃を受けるといった事故も発生する。 後述の竜巻ダイビングの警戒も兼ねて、発生した竜巻から心持ち離れて戦うのが無難。 こちらの竜巻は2つ以上同時発生することはなく、持続時間中にもう1つ竜巻ブレスが着弾した場合は先に出ていた竜巻が同時に消滅する。 移動竜巻ブレス G級限定行動。頭を上げて軽く溜めた後、前方に向かってブレスを放ち、ブレス着弾点に竜巻を起こす。 固定ブレスと違い、竜巻自体は小さいもののしばらくの間フィールドを旋回する。 また、2つ以上の移動竜巻が同時にフィールドに存在することができる。 竜巻は移動の予測がつけづらく非常に厄介。当たると大ダメージ+打ち上げ。 相手の隙に合わせたかのように画面外からも竜巻は寄ってくるので、視点には特に注意したい。 2つ以上現れたらすぐに遠くの場所へ移動してベリオロス亜種を誘導する方が良いだろう。 竜巻ダイビング 固定竜巻がフィールドに存在しているときのみ使用。攻撃判定が広くダメージも高い。 竜巻へ向かってジャンプしていき、回転上昇したあとハンター目掛けて飛びかかってくる。 直前まで位置修正してくるため、ハンターと竜巻の距離が相当離れていても正確に飛んでくる。 ダイビング後、あるいはジャンプしたときに竜巻が消えていると確定で威嚇行動へ移るため、うまくやり過ごせば攻撃チャンス。 竜巻との距離は遠すぎず近すぎずを心がけ、ベリオロス亜種の影がハンターと重なる瞬間に左へ回避すると避けやすい。 どうしても避けられないなら、竜巻が発生した時点で武器を納め、回避に専念するのも手。 直前で緊急回避すれば、ほぼ確実に避けられる。 スパイクを両側破壊していると、ホバリング派生からの各種ダイビング同様、落し物をする。 ただしスピンすることで攻撃判定が二重に発生し、通常回避では避けきれない事も多いので、部位破壊は片側のみとするのも1つの手。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオロス亜種の尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 跳びつき バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 サイドステップ ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に助走無しの突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。 但し突進の場合翼が例え両方壊れていても体勢を崩さないので注意。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。 翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、 それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、削り性能も決して馬鹿にできない。 カウンター咆哮 怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 尻尾 各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。 空中時 ホバリング クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。 そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。 また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。 原種と違い攻撃の前に必ず一度空中を移動して位置と向きの調整を行う。 押しつぶし 真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。 のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。 よって時計回りに動き、向かって左に位置できるように動くとよい。 竜巻ブレス(空中) 弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。 使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。 ダイビング 鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。 攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、 着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。 鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定して回避できる。 逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。 両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物。 高高度ダイビング エリア移動直後に使用。 ベリオロス亜種はエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、 その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。 通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。 エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、 一拍置いてからエリア進入する事でも回避できる。 通常ダイビング同様、両翼破壊済みの場合、一回転して硬直、落し物。 武器別簡易攻略 共通 原種と同様、最優先でどちらか片方の翼を破壊し、機動力を落とすといい。 動きを止めなければ敵の攻撃にカメラ操作が追いつかず状況確認できないまま奇襲を受ける可能性が高い。 ただし両翼とも破壊すると竜巻ダイビングに巻き込まれやすくなるので、破壊するのは片方のみを推奨。 また翼を破壊してもサイドステップからの突進には影響しないので、サイドステップをしたら着地時の正面方向からすぐ離れる様にしよう。 減気耐性が低く疲労させやすいので、打撃武器は積極的に攻撃して疲労状態に陥らせるとよい。耳栓スキルがあれば咆哮中はチャンスになる。 剣士 大剣 原種以上に翼を狙いにくい。開戦直後に罠や閃光玉で動きを止め、さっさと破壊してしまおう。 破壊できてしまえば、回り込み失敗の転倒に合わせて顔への抜刀斬りを当てられる。 総じて溜め斬りを狙えるような大きな隙がほぼないため、抜刀斬りに頼る事になる。なので抜刀術スキルが非常にオススメ。 【技】はもちろん、疲労状態にすればとても戦いやすくなるため【力】も有効。 ブレス後の頭、突進・飛びつき後の腕・尻尾などが安全に攻撃できるのでチャンスを見逃さない様に。 転倒時には溜め3を狙おう。 太刀 無闇やたらに動き回るために手数が稼ぎにくく相性は良くない。 タックル後のサイドステップで攻撃をかわされたり、尻尾の動きでハンターの位置をずらされる事も多いので、 安定した戦闘に持ち込むには、閃光玉や落とし穴を駆使して敵の機動力を削ぎつつの短期決着を狙おう。 弱点属性よりは爆破属性か麻痺属性で、スキルは回避性能・回避距離や耳栓スキルがおすすめ。 開幕早々に落とし穴を使用して最初に必ずスパイクの破壊を行い、破壊後は後ろ足を集中攻撃して転倒を狙う。 あとは、疲労になるまでは回避優先で立ち回り、疲労時には大回転斬りを確実に決める様にする事。 なお、身体の大きい個体になると回避距離UPを持っていてもタックルが当たってしまう。 片手剣 原種同様、相性はかなり良い。回避・納刀がスムーズなためほとんどの攻撃に対応出来る。 慣れないうちはガードをしっかり使った方が良い。ダイビングやタックルなどの範囲が広くダメージの大きなものはガードしてしまおう。 どの部位も集中して攻撃をしかければ、破壊は容易いが、やはり翼を最優先して狙うべきである。 武器は氷、爆破、毒はどれも有効。 双剣 原種と同じように戦えばいいが、原種では攻撃チャンスだったタックルが、そのまま攻撃に連携してくることがあるのに注意。 竜巻ダイビングは「回避性能+1」があれば容易に避けることができ、その後の硬直に乱舞を叩き込める。 ハンマー まずはスタンよりも翼破壊を優先するなど、立ち回りは原種とほぼ同じ。 武器の特性で疲労状態にさせやすい。ただし、原種よりも機敏に動いて連続攻撃を仕掛けてくるので、 尻尾や前脚に当たって溜め状態が解除されてしまわないように注意。溜め開始や攻撃動作時のスーパーアーマー効果をうまく利用していこう。 狩猟笛 ハンマー同様疲労させやすいのが強み。疲労状態にさせると隙だらけになるので積極的に狙うとよい。 ランス 原種同様、相性は良好。ガード性能の有無で難易度は大幅に変わる。 タックルへのカウンターで翼を、咆哮では頭部を、尻尾ぶん回しでは尻尾を、それぞれ破壊するチャンスになる。 ブレスや竜巻も余裕でガード出来る。余程に距離が開かなければ、突進で距離を詰めるとよい。 激しく動くので、スタミナ急速回復などのスタミナ対策スキルも付けた方がよいだろう。 極端に硬い部分はないので、切れ味がそこそこある武器ならば心眼・切れ味+1などを無理してつける必要がない。 ガンランス 原種同様であるが、納刀と移動の遅いガンスはガードする場面が増えるので、ガード性能のスキルが重要ポイントとなる。 ただし、竜巻ブレスの直撃などは「ガード性能+2」が発動していても体力が削られる。 頭上からのダイビングは回避不可能に近いが、ガードしていれば原種よりも反撃が楽で、 部位破壊を考えなければ、ガード突きだけをしているだけでもそのうち倒せてしまう。 武器の性質上、頭部や翼の部位破壊は早く終わるが、尻尾の切断は少々難しいだろう。 スラッシュアックス 他の武器以上に両翼の破壊を優先する必要がある。 納刀と抜刀攻撃の遅さ、移動速度の遅さによって攻撃できるチャンスが少ないので、タックルやブレスの後などに確実に狙う。 翼破壊後の転倒時や疲労時には剣モードの縦斬りか斧モードのぶんまわしで頭を集中的に攻撃してダメージを稼ぐと良い。 回避がシビアな技もあるので「回避性能」を発動させるのも良い。 ガンナー ライトボウガン 基本はほとんど原種と変わらない。散弾が頭部に集中するのも原種と同じ。 火と龍以外の属性が通るので、氷結/電撃/水冷弾で翼破壊→散弾で頭狙いと攻めていこう。 竜巻ダイビングは移動のみでは避けられないので注意が必要。 ヘビィボウガン 基本はライトボウガンと同じ。 ライトよりは機動力が劣るので、竜巻ダイビングを回避する為の回避距離のスキルやシールドを装備すると良いだろう。 弓 連射なら頭を、拡散or貫通なら翼破壊を狙いやすい。どれで戦うかはお好みで。竜巻ダイビングをかわせるかどうかが大きなポイントとなる。 「納刀術」がなければ武器をしまう余裕はないので、竜巻の位置も常に把握しておこう。「回避性能」を発動させて良い。 拡散の間合いならあえてダメージ承知で竜巻に飛び込み、吹っ飛び中の無敵時間でダイビングをやり過ごす手もある。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/285.html
ペッコSシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 7200z 41 3 -1 -4 0 0 装備全箇所 36000z 205 15 -5 -20 0 0 最大強化全箇所(G級) 195720z 510 LV17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 44 48 52 57 62 70 78 86 88 90 92 94 96 98 100 102 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 512z 676z 1220z 2440z 3440z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ペッコSヘルム 笛+2 広域+4 千里眼+2 氷耐性-4 ○-- ステキなクチバシ*2 彩鳥の翼*2 上竜骨*1 ドスヘラクレス*3 胴 ペッコSメイル 笛+1 広域+4 千里眼+2 氷耐性-2 ○-- 彩鳥の上鱗*3 極彩色の羽根*2 上竜骨*1 王族カナブン*2 腕 ペッコSアーム 笛+3 広域+4 千里眼+1 氷耐性-2 ○-- 彩鳥の上鱗*3 火打石*1 彩鳥の羽根*4 王族カナブン*2 腰 ペッコSコイル 笛+1 広域+5 千里眼+2 氷耐性-1 ○○- 彩鳥の翼*2 彩鳥の上鱗*3 尖竜骨*1 キラビートル*5 脚 ペッコSグリーヴ 笛+3 広域+3 千里眼+3 氷耐性-1 ○-- 彩鳥の翼*3 彩鳥の上鱗*3 極彩色の羽根*2 ドスヘラクレス*3 スロット合計/必要素材合計 6 ステキなクチバシ*2彩鳥の翼*7彩鳥の上鱗*12彩鳥の羽根*4極彩色の羽根*4火打石*1上竜骨*2尖竜骨*1ドスヘラクレス*6王族カナブン*4キラビートル*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 笛 +2 +1 +3 +1 +3 +10 笛吹き名人 広域 +4 +4 +4 +5 +3 +20 広域化+2 千里眼 +2 +2 +1 +2 +3 +10 探知 氷耐性 -4 -2 -2 -1 -1 -10 氷耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/520.html
マギュルシリーズ【ガンナー】 特徴 見た目は剣士のそれと一緒、ハロウィンをイメージした仮装衣装。 ガンナー用だが「集中」と「ブレ抑制-1」が発動するので実際のところは弓専用装備である。 「調合成功率+20%」のおかげで調合書無しでビンの調合ができるのは便利、圧迫しがちなガンナーポーチに余裕ができる。 剣士用とスキルに違いが無いので頭装備を剣士用にすることで防御力が上げられる。 「回復速度」の数値が1P下がるが早復珠【1】を1つ装着すれば済む、それでも5つスロットが残るので簡単なスキルなら発動可能。 ペピポパンプキン×22という異常な要求数に耐えられるなら作ってみてはどうだろうか。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 24 -3 2 3 1 1 装備全箇所 44000z 120 -15 10 15 5 5 最大強化全箇所(G級) 174080z 295 LV15 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15(MAX) 防御力 26 29 32 35 38 42 46 50 54 55 56 57 58 59 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 608z 804z 1380z 2760z 3760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 マギュルブルーメ 回復速度+2 溜め短縮+3 調合成功率+3 高速設置+1 精密射撃-2 O-- 王族カナブン*3、ペピポパンプキン*4、いにしえの秘薬*1、マタタビ*15 胴 マギュルシュタム 回復速度+2 溜め短縮+1 調合成功率+2 高速設置+2 精密射撃-2 O-- 王族カナブン*3、ペピポパンプキン*4、秘薬*2、サボテンの花*15 腕 マギュルアスト 回復速度+2 溜め短縮+3 調合成功率+1 高速設置+3 精密射撃-2 O-- 王族カナブン*4、ペピポパンプキン*5、モンスターの濃汁*3、トウガラシ*15 腰 マギュルブラット 回復速度+1 溜め短縮+2 調合成功率+3 高速設置+3 精密射撃-2 O-- 王族カナブン*4、ペピポパンプキン*5、飛甲虫の堅殻*4、火薬草*15 脚 マギュルヴルツェル 回復速度+3 溜め短縮+1 調合成功率+1 高速設置+1 精密射撃-2 OO- 王族カナブン*4、ペピポパンプキン*4、上質な腹袋*3、ネムリ草*15 スロット合計/必要素材合計 6 王族カナブン*18ペピポパンプキン*22いにしえの秘薬*1秘薬*2モンスターの濃汁*3飛甲虫の堅殻*4上質な腹袋*3マタタビ*15サボテンの花*15トウガラシ*15火薬草*15ネムリ草*15 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで br;発動しそうなスキル 回復速度 +2 +2 +2 +1 +3 +10 回復速度+1 溜め短縮 +3 +1 +3 +2 +1 +10 集中 調合成功率 +3 +2 +1 +3 +1 +10 調合成功率+20% 高速設置 +1 +2 +3 +3 +1 +10 罠師 精密射撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 ブレ抑制-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。